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結婚式の挨拶のコツ

2026/06/09
結婚式の挨拶のコツ


結婚式のスピーチで反応が薄い理由

一生懸命原稿を考えたのに

いざ話し始めてもあまり聴いてくれてる感じがしない。辛いですよね。

ググった名言入れると100%スベります。

 

カッコいいことを言いたい気持ちは分かります。上司として恥ずかしくない挨拶をしたいし、ご親族にも失礼のないようにしたい。でも、その日のためだけに持ってきた借り物の言葉って、話している本人の感情が乗らないので、聞いている側にも驚くほど響かないんです。

 

結婚式の上司の挨拶頼まれて、いいこと言わなきゃって焦って、ググって出てきたニーチェの名言「夫婦生活は長い会話です」をドヤ顔で使うの……危険です。

でもその日のためだけに持ってきた借り物の言葉って、驚くほど感情が乗らないし、ゲストにも「格好つけてるな」ってバレてます。

私、大学で哲学を専攻してたオタクなんですけど、よりによってニーチェの言葉は今じゃない感半端ない!話し方講師として数多くのスピーチを指導してきましたが、人の心を動かすのは「綺麗な名言」ではありません。生々しさが大事です。

大切なのは「あなただけが見た景色」を切り取ること。たとえば「〇〇さんはどんな困難でも絶対諦めない強いメンタルがある」「職場の空気が重いとき、『お腹すきましたね』って笑顔で言える」

 

こういう具体的なエピソードこそが、新婦の人柄を伝えご親族を一番安心させられるんです。

「上手く話そう」ではなく、職場の「推し」の魅力を語る熱量で話してください。

声が自然と大きくなり、想いが届きますよ。