もっと活躍したいあなたに、話し方で良い未来を。
【法人向け】 お問い合わせ 【個人向け】ご予約・ご相談
  1. 話し方のコツ
  2. 無意識でやっていると損する仕草、習慣について
 

無意識でやっていると損する仕草、習慣について

2026/04/08
無意識でやっていると損する仕草、習慣について

その仕草、相手を威圧しているかも?

無意識で嫌われる人

1. 【立ち居振る舞い】

先日行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、ある選手の振る舞いが議論を呼びました。

天皇陛下がご観覧されている前で、無意識に「腕組み」をしていた姿が「不敬である」「失礼だ」とSNSなどで炎上してしまったのです。

 

ご本人は単なる習慣で、深い意味はなかったのかもしれません。

しかし、受け取り手にとって腕組みは「威圧」や「拒絶」のサインになります。

 

無意識の習慣に潜むリスク

腕組み: 相手を拒絶している、あるいは偉そうに構えている印象を与える。

 

目をそらす: 自信がない、あるいは「隠し事がある」と疑われる原因に。


あくび:退屈していると思われる(緊張すると酸欠になりでやすくなります。腹式呼吸を普段から意識しましょう。)

 

顎が上がる: 相手を見下しているような、尊大な印象を与えてしまう。

 

 

言葉以外のメッセージ(非言語コミュニケーション)は、時に言葉以上に雄弁です。

公の場や大切な人の前では、「今の自分の姿勢は、相手に敬意が伝わっているか?」と客観視する癖をつけましょう。

 

2. 【SNSの罠】「一時の感情」でキャリアを棒に振らないために

SNSは承認欲求を刺激します。「誰かと繋がりたい」「自分の日常を知ってほしい」という気持ち自体は自然なものです。

しかし、その「つぶやき」が世界中に繋がっていることを忘れてはいけません。

 

特に注意すべきは、「仕事」と「個人」の境界線が曖昧になる瞬間です。

SNSで気をつけるべきポイント

 事例1:会社のPCでの誹謗中傷

会社のパソコンでアンチコメントを書き込み、開示請求をされて身元が判明したケース。

被害者から賠償請求をされるだけでなく、会社には居られなくなるでしょう。

 

事例2:職場での不用意な写真投稿

「仕事の合間のリラックス風景」をシェアしたつもりが、背景に機密書類や顧客情報が映り込んでいた……。

これは立派な情報漏洩(コンプライアンス違反)です。

 

 

投稿ボタンを押す前に、一呼吸置いてください。

「この内容は、世界中の人に見られても、会社の掲示板に貼り出されても後悔しないか?

鍵アカウントだったとしても、繋がっていた人がそれをダウンロードして拡散しまうかもしれません。

このセルフチェックひとつが、あなたのキャリアと人生を守ります。

 

まとめ

「知らなかった」「意識していなかった」では済まされないのが、大人のコミュニケーションの世界です。

 

自分の仕草を客観視すること

 発信の前に「公開の重み」を考えること

 

この2つを意識するだけで、無用な敵を作らず、あなたの信頼を積み上げていくことができます。

SNSで発言する時は誰かを応援したり、前向きでポジティブな言葉を心がけましょう。



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。