現在年中の次男は情動調律がとても上手です。
情動調律とは、感情を相手に合わせてもらうこと。
乳幼児が保育者に自分の感情を声や表情で合わせてもらうことで安心感を得ます。
例えばおむつが汚れて不快な赤ちゃんが泣いた時、「嫌だったね、おむつ綺麗にしよう」と
親に言葉にしてもらいながらおむつを変えてもらうとしましょう。
赤ちゃんはこの時、自分が伝えたことで相手に【理解して共感】してもらい、さらに自分の不快の原因を解消してもらえるという安心感が得られます。
たくさん情動調律をしてもらえると自己肯定感が高まり、コミュニケーション能力の発達に寄与するそうですが今日はそんな小難しい話は置いておきましょう。
現在5歳の次男はとっても甘えん坊で、朝「今日はエネルギーがないからみかんの皮むいてー」
「ママのお膝にのりたい」とわがままで横暴に見えるリクエストも次々と要求します。
普通に言われたら「急いで準備しろ」と言いたくなるのですが、とことこ歩いて目の前に立ちはだかり、ぎゅっと足下にしがみついて、甘ったるい声で言うのでつい言うことを聞いてしまいます。
他にも語尾に「みゃお」をつけて「抱っこしてみゃお」「大好きだミャオ」など
文字通り猫撫で声で愛をささやいてくれます(?)
「きっとこの子には反抗期なんてこないんだわ〜」と私は脳内お花畑になっております。
次男は「声」の調子を絶妙に変え、忙しかったりイライラしている親の懐にフッと入るのが上手だなと思います。
私が疲れて「無」の状態になっている時は「ママ笑って」と言われて、逆に心の調律をされることもしばしば。
次男が一番喜んだプレゼント
実は私、お子様の生まれてからの歩みを動画編集する「声ギフト」というサービスも提供しています。
お子様への健やかな成長への感謝の気持ちや、育児の思い出をママパパの声で残すというメモリアルムービーです。
サンプル用に長男、次男の生まれた時のPV的な動画を作ったのですが、次男はその二つの動画が大好きです。
声ギフトを考案した時は
「10年後子供が大きくなったら喜んでくれるかな〜」くらいの感覚でしたが、
5歳の今この瞬間から毎日リピートで見続けてくれるので作って良かったです!
手先の器用なお母さんが手作りの通園鞄をつくり、
料理の上手なお母さなが手作りのお菓子を作るように、
わたしは動画編集ができるお母さんだったため
オリジナルムービーを作って良かったなとしみじみ思うのでした。