最初の第一声が一番大事
司会の仕事をするとき、「〇〇式を始めます」など物事の始まりや終わりの際は
“その空間にいる誰もが声を聞いただけで振り向く”ような声を出すことを心がけています。
これから始まる→だから移動しなければいけない、起立しなければいけない
のように必要なアクションを伴うことが多いから、他の部分と同じような語り方だったり
ペシャッとした平たい声だと聞いている人がわからない恐れがあります。
その空間にいる人全員の気持ちを切り替え、振り向かせる意気込みで良い声を出しましょう。
自分の声に値段をつけられますか
プレゼンの時も全く同じで、一番伝えたい部分を先に絞っておき
そのパートに合わせて自分の声をセットアップしておいて下さい。
商品のメリットとお客様の変化と、お申し込みの流れが全部同じトーンで
話されたら?
聞いている人は「眠いなあ」と思ってしまいます。
ここが一番の聞かせどころと思うところは
自分の一番の声で伝えましょう。
人は内容よりも、声に活力があるかどうかで「聞く」か「聞かない」かを
無意識に選んでいます。