職場に怖い人いませんか?
怖い人パターン① 無表情の鉄仮面
いつも仏頂面、無表情、焦って話しても「結論は?」「何が聞きたいの?」
言葉を受け止めてもらえない感じがしてどっと疲れる。
でも確認したいことがあるのに、「怒られたらどうしよう」と後回しにしてると、
対応がどんどん遅れてしまってさらなるトラブルを引き起こしてしまうかも…
ポイント「相手がすぐ答えられる形で質問する」こと
①時間を区切る
「今、1分だけよろしいですか?」
②聞きたいことを具体的に伝える
「話がまとまっていなくて」などの余計な前置きはカット。
③「はい・いいえ」で答えられる形にする
「どうすればいいですか?」ではなく、「○○の件、Aで進めて大丈夫でしょうか?」と聞く
お相手は話を聞いてないのではなく忙しいだけかもしれません。
怖い人パターン② 急に怒る
感情的に怒って怖い人がいる場合の話し方です。
気分の乱高下が激しく、普通に話していても急に怒り出す
「これやっておいた?」「邪魔だからどいて!」
声のトーンや内容が攻撃的で圧のある言葉も出てくる。
こうした相手には、感情を揺らしてはいけません。
自分が萎縮してビクビクしていると余計相手も攻撃的になります。
攻撃的な人は、相手をコントロールできたという感触を得ると満足します。
媚びたり機嫌を取ったりする態度は、相手に「このやり方は有効だ」「もっと圧をかければ思い通りになる」という成功体験を与えてしまい、
行動が強化されてしまいますので要注意です。
話し方のポイント
・「感情」と「反応」を切り離す:心の中で恐怖を感じていても、表面上は無表情を保ちます。
・視線と姿勢を安定させる:視線をそらさず、相手の眉間を落ち着いて見つめ、背筋を伸ばします。
首を前に出して肩を丸めていると怯えている印象になり舐められます。
・低くゆっくりとしたトーンで話す:高い声や早口は焦りを示すため、トーンを落として短く
事実だけを伝えます
「〇〇の件報告です。」「資料15時までにお願いします。」
業務上必要なことは伝える。
一番やってはいけないのは「相手の機嫌をとる」ことです。
「大変ですね。何かお手伝いしましょうか?」
あなたにとっては気遣いのつもりでも相手からしたら媚びているように見えて
余計に攻撃されるか、仕事を押し付けて依存されるかのどちらかです。
相手が「不機嫌を撒き散らした結果、気遣いという報酬が得られた」というよくない状況です。
寝不足や疲れ、思うように成果が出せない、きっとイライラする理由がその人にあるのでしょうが
それをあなたが代わりに背負ってはいけません。
理不尽な要求や八つ当たりのような言動がつづいたらピシッと一言言いましょう。
「すみません。その言い方は怖いです。私緊張して仕事がしづらくなるのでやめていただけますか?」
ポイントは、主語を私にどう感じたか短く伝える。
その結果、業務上不都合があると伝えることです。相手の人格や容姿については触れずに行動を指摘して下さい。