映画を見ても「やばい」「すごい」しか言えない…。
言葉が出なくてもどかしい…
言語化が苦手になる原因とは
言語化って簡単そうで難しいですよね。
面白かった出来事を伝えようとしても、「すごいよかった。面白いから見て」しか言えない…とか。
言葉が出ないと自分が浅い人間に思えて落ち込むとか、
なぜあの感動や良さが伝えられないの、もどかしい!」と思いますよね。
言語化が苦手になる原因、それは「正解を探し過ぎている」からです。
仕事で「何言っているのか分からないよ!」とキツめに言われたり、
「的外れなこと言わないでよ」と冷ややかな視線で言われちゃうともう話すのが怖くなってしまいますよね。
「はあっ」ってがっかりされちゃうとその記憶って残りますし、辛いですよね。
言語化が苦手だ…と自覚している方は
間違えたくないって思いがここから芽生えるのですが、その思い込みをはずしましょう!
私たち大人は、コミュニケーションで伝わることを目的にすることが多いです。
ビジネスの場では仕方ないですよね。
伝わることの前にすべきこと
でも、本当は、自分の感情が湧き出てそれを言葉にするとか
自分の感性を磨くことの方がはるかに大事です。
「何言っているかわからない」と言われるのは
バットで打とうとして空振りしたようなもんです。
それを何回もやらなきゃホームランは打てるようにはならないです。
気にせずどんどん言葉で表現していきましょう。
間違えるのが怖いからと言って
感動しないことの怖さ
言語化トレーニングをして、
言語化トレーニング法
今回おすすめしたいのが
もし、一人では
いまいち分からない、
自分の話し方は合っているのか
教えてほしいという方は
さらに、
「影響力を高める話し方がしたい」、